5/1

通る度にワンワン吠えて僕を驚かせる犬。
今日も吠えられてビクッとなり、心臓をズキンとさせられ、非常に不愉快な気持ちになった僕は 「いつもいつも吠えてんじゃねえぞ!このうんこ犬!いつものお返しに今日はお前を驚かせてやる!」と、 僕独特の驚かせポーズをとったところで飼い主さんが玄関からひょっこり顔を出してきたので僕は「アッ」と呻いたのです。

5/2

髪が伸びてきたのでまた丸坊主にしようと思い、押入れからバリカンを取り出し、手に持ったところで 「ああ、刈るとなると新聞紙敷いたりでっかい鏡出したりしないといけないなあ」と思い、 非常に面倒臭くなってきたりもしたけども 「でもやっぱりボサボサと伸びてきたからなあ」と考えつつもしちめんどくせーってボケーっとしてたら一日が終わろうとしていたのです。

5/3

母が「押入れの中のホットカーペット、捨てるから出して」と僕に命じたのです。

押入れの中にはまずファミコン等の現役を退いたゲーム機があり、 その下に千冊くらいの本の山があり、更に下には僕ら姉弟の幼少の思い出の品が詰まったダンボールがあり、 またその下には雛壇があり、そしてその下にホットカーペットがあるのです。

「こういう具合だからカーペット出すの大変だよ、やめようよ」と母にお願いしたものの、 僕の要求は通らなかったので、ゲームや本や箱等を部屋いっぱいに散らかす事になったのです。

押入れから出す際にどこかでぶつけてしまったのかファミコンの一部が破損して破片が散らばってしまい、 そんな事に全く気付かなかった僕は物の山に足をひっかけ、 物の山の上でしりもちをつき、その下に破片があったもんだから僕のお尻と破片はくっついたのだ。

5/4

僕が職場のトイレに持ち込んだ漫画は物凄い小さい規模(3人くらい)だけども必ずブームになるのです。

今は三国志ブームで、昼休み中に林田さんという先輩と 「息子が命がけで持って帰ってきたお土産の高級茶を川に投げ捨てる母」 という作中の1シーンを二人で熱演して盛り上がっていたのです。

そこに三国志なんか全く読んだ事のない女子先輩が「お茶請け持って来ましたー」と饅頭を持ってきてくれたので「わあい」と 思ってたら、林田さんは饅頭を受け取るや否や、ポーンと放り投げ、 「私はあなたの育て方を間違いました」と作中の1シーンを見事に再現した後、こっちを向いて「どうだ」とばかりにニヤリと笑うもんだから 僕は大爆笑しそうになりながらも、唖然とする女子先輩を慰めつつ、「それは駄目でしょう、人として」と 毅然とした態度で説教するのでした。

5/5

遊びの延長で悪乗りしたばっかりに、密かに好意を寄せていた女子先輩からすっかり嫌われてしまって酷く落ち込む林田さん。
上の絵は「劉備の母ごっこという、漫画の話の真似をしていただけで、決して他意はありません。本当にごめんなさい」の 「りゅ」の所で女子先輩にプイッと無視されて落ち込む林田さん。

5/6

3日に散らかした本の山、まだ片付かずに非常にげんなりしているのです。
僕は片付けるのが大好きで、無意味に散らかしてまた片付けなおすという何の生産性もない行為に度々明け暮れたりと、 まあそんなんなんですけども、ここまで極限にまで散らかっていると何処から手をつけていいのかわからなくなり、 面倒臭くなり、そのままなのです。

5/8

何故かわからないけど、左右のモミアゲの成長スピードが異なっているのです。
モミアゲの長さを均等にするべく、僕はハサミを持ち、ジョキッと切ったのですが、 「あれ今度は右が短くなったから左を切ろう」と、今度は左を切ったら右の方が長くなり・・・
これを繰り返している内にモミアゲが左右もろとも変になったので大爆笑。
「自分カットは危険だ」という事は何度も身に沁みてるはずなのにやめられないのです。
下の絵は「沁みてるはずなのにやめられなかった過去の僕」です。


5/9

GW中は夜中からしか外に出てなかったので最近の昼間の暑さを知らなかった僕は物凄い厚着で外へ出たのです。
そしたら外はほんともう暖かくて、タンクトップとか上半身半裸の男性がうろうろしてるくらいで、僕は暑さに我慢出来ず「あちー」と ひとりごちた。

5/10

母が「なんか面白いのないの」とインターネットに対して不満を抱いていたので、くわがたツマミ というフラッシュアニメのサイトを教えてあげたのです。
前にもフラッシュアニメのサイトを教えたのですが、その時は「こんなんいらんわ。よくわからん」と全面否定されたので 「これもいらんかなあ」と思ってたら思いのほか気に入ったようで、「ツノが折れて可愛い」とか言ってました。
僕は度々、動物の体に自分の顔という絵を描いてきたのですが、ほんとこれ気持ち悪いなあと思ったのです。

5/11

昨日の絵日記でクワガタと僕の融合物を描いたのですが、実はもう一枚戦車と僕の融合物も描いていたのです。
昨日見比べた時は「うへえ戦車気持ち悪い。クワガタの方がまだマシだ」と思ってクワガタと僕の融合物を載せたのですが、 よくよく見たら戦車の方が可愛く見えてきたんだけど、これは僕の頭が可笑しくなったのだろうか。

5/12

ホルター心電図という物を装着しました。
肌にくっつけてるシール部分がすげえ痒くて「うおおかきむしりてえよお」と呻いたのです。

5/13

「24時間ホルター心電図つけっぱなしでシール部分がとても痒い地獄」から開放されたのです。
「ああこれでやっと痒いのともさよならだ」と思ったのだが、シールを剥がすと今度は 「シール剥がし跡がかぶれちゃってやたら痒い地獄」が待っていたのです。

5/14

街中で颯爽と走るロードバイクを見て僕もロードバイクが欲しくなったのです。
「まあ自転車なんかそんな高いもんでもねえだろ。3万くらい?」みたいな感じで近所の 自転車屋に下見に行ったら「安くても10万円」という事実が判明したのでギョッとしたものの、 やっぱり欲しいので「そういや銀行に5万くらいあった気がする」 と思い銀行に行ったら1万円しか入って無かったので1日に2回もギョッとしたのです。

5/15

昼寝をしたのです。
掛け布団で顔を覆って寝るのが僕の睡眠スタイルなのですが、昼寝の為にわざわざ掛け布団を押入れから出してくるのは面倒臭いので、 とりあえずビーズクッションを顔に乗せて寝てみたら呼吸が困難で死ぬかと。

5/16

なんか頭が痛いしフラフラするし、瞼も重く眠い気がするし、「これは風邪ひいたかなあ。体調悪い」と思ってたのですが、 よく考えたら昨晩から寝るの忘れてただけのただの寝不足だという事が判明したので「うへえ」と僕は呻く。

5/17

以前の日記でも書きましたが、図書館で神谷さんというおじいさんと仲良くなり、会うたびに色々お話したりしてたのです。
「ほんまもう最近は半そででええくらい暑いなあ」と言って神谷さんは上着を脱ぎ、半そで姿になった神谷さんのTシャツの背中に うっすらと赤っぽい模様が透けて見え、それは恐らく刺青であり、Tシャツ越しでもそれが確認出来るという事は 背中の刺青はやたらと色鮮やかなんだろうなあとかボケーっと思いつつ「うへえ、おっちゃん刺青ちょーこえー」と僕が言うと 神谷さんは大爆笑したので僕も大爆笑したのです。

5/18

最近夜の10時くらいには眠くなり、寝てしまうのです。
おかげで朝の4時ごろには目が覚めてしまい、働きに出るまでのやたら長い 空き時間を、折り紙とか折って持て余す僕。


そして現在朝の5時。
昨晩もまた10時くらいに寝てしまったので4時に目が覚めて、暇なので半そで姿で散歩に出かけたら やたら寒くて困ったという話です。

5/19

夜の10時には眠くなって寝てしまうもんだから、早朝の4時なんかに目を覚ましちゃって、凄く暇な時間を持て余して困っているので、 「0時まで寝ない。0時に眠れば6時に起床で丁度いい!」という決意をしたものの、眠くて頭がフワンフワンしてきて、どうにもならんので もう寝ます。

5/20

ボケーっとしてたら足がビキンッとつってしまい、「ああ、ちょういてえよお」と思いながらも、 「足のつりが治るまで無心になって痛さとか辛さを耐えよう」と無心になった結果真っ白になった!!

5/21

トンカチでクギをコンコンやっていたら、滑って指をコンコンやってしまったのです。
あまりにも痛すぎたので思わず立ち上がり、呻く事によって痛みを和らげるというかそういう風な事をしようと思ったのですが、 昨日に引き続いて今日も無心の境地に立つ事にしたのです。
そして真っ白になる僕。
あと、左右間違えて描いたので、絵の白い僕は左利き。

5/22

結局ロードバイクを購入したのです。
ロードバイクとしては最安値っぽい物と言っても、普通のママチャリなんかとは違ってなんかよくわかんないけど凄い爽快感があり、 夢中になってその辺をウロウロしまくっていたおかげで激しい筋肉痛に襲われたので、スプレー式のサロンパスを腕にプシューッと噴射したらば 何故か婆ちゃんの匂いがして懐かしい気持ちになったのです。

5/23

エアーサロンパスはおばあちゃんの香り。
「最近婆ちゃんち行ってないけど元気かなあ」等と懐かしさにまかせてお婆ちゃんの香りエアサロンパスを プシュプシュ吹きかけてたら、いつの間にか懐かしさは消え、ただただ臭さだけが残り、僕は顔をしかめたのです。

5/24

ロードバイクはとても速いのです。
人通り・車通りともに全く無い小さい山みたいなのを発見した僕は「頂上から一気に下ってみたらどれだけ速いだろうか」というあれで 坂をバーッと下ったらば凄い速度が出たのです。
忘れてたけど僕は速い速度が何より苦手であるので、坂を下りきった僕の両の手はぷるぷる震えてた上におしっこ出そうになったので、 「安全運転を心がけようぜ!」と誰にともなく誓ったのだ。



ロードバイクにはカゴが無いのです。

夜中走る事は無いと思うけど、無灯火だと捕まってしまうので自転車ライトを購入したのです。
買ったライトはひん剥いて裸にしてポケットに突っ込んで走ってたら突然 パキョーン!という音がしたので振り返ってみると、僕のポケットから落ちたとおぼしきライトが 真っ二つになりながらころころ転がってたので「うおお、俺の買ったばっかの!2900円!落ちたわあ」と呻きつつ自転車を止め、 拾いに戻ったらば、真っ二つと思ったのはフタが外れただけで 「ひええちょう頑丈。ライトに若干傷入ったけども」とホッとしたのです。

5/26

ドラクエ3をファミコンでやってます。

小さい頃は「ドラクエよりウィザードリー」という変な子供だったので、今更 ながらもファミコンのドラクエデビューなのです。
そして話にはよく聞いていた「冒険の書が消えました」(セーブデータが消えやすいらしいのです)を体験する事が出来て 、「おお〜これが噂の」と、ちょっと喜んだのですが、冷静に考えると、今まで費やした10時間もの時間が一瞬で無に帰ったと思うと「うへえ」と呻かずにはいられなかった。

5/27

今度はドラクエ1をファミコンでやってます。

ドラクエ3では消えやすいながらもセーブ機能がついていたのですが、ドラクエ1にはそんなものはなく、 再度スタートするにはパスワードを入力しなければならないのです。
前回ゲームを中断した時にメモしておいたパスワードを入力するも「パスワードが違います」と言われたので 「あれえ?」と呻きながら、「ね」を「わ」に変えてみたり、「ぬ」を「め」に変えてみたり色々やってみたのですが、 結局最後まで「パスワードが違います」と言われ続け、僕は「うんこだな。ファミコンうんこ!」となじったのです。

5/28

今度はファミコンの聖闘士星矢をやっています。

このゲームには裏技パスワードというものがあり、それを入力するとめちゃくちゃ強い状態でスタートする事が出来るのです。
「昔はパスワード暗記してたなあ。でも流石にもう覚えてねえや」と思いながらもパスワード入力画面にいくと、 自然と指が「とうきょうと たいとうく こまがた ばんだいの がんぐ だいさんぶの ほし」と動き、 これこそが裏技パスワードであり、「うおお、くだらない事ばっかり忘れない僕の頭」とくだらない事ばかり忘れない自分のバカな 頭をなじったのです。

5/29

朝の手間を少しでも省くべく、寝る前に枕元に朝ごはんのパンとジュースを置いておくのです。
僕は寝相があまりよろしくないので、寝てる時にジュースの入ったコップをひっくり返し、 朝起きると上図のようにジュースによってベトベトーになってる事がたまにあるのです。

5/30

僕は寝起きが良いのです。
朝目覚めると「うおお起きた」と一人ごち、 枕元に用意しておいた朝ご飯を、起きて10秒も経たない内にパクパクと食べるのです。
食べ始めてから気付いたのですが、6時に起きたと思ってたら、実はまだ3時だったのでびっくりした。

5/31

バスタオルに赤い虫、恐らくはダニかなんかと思いますが、そんなんがバスタオルに付着してるもんだから、 僕は露骨に顔を歪め、「うへえ」と呻くのでした。