5/1

チタンコイル耳かき棒 という耳かき棒を買ったのです。
「こういうのはどうせ[効果には個人差があります]とかで、全然取れなくてしょぼんとなるんだろうな」と思いながら購入したのですが、予想以上にぼろんぼろん取れたので「取れる方の個人差で良かった」と思ったのです。
そのぼろんぼろん取れた時の快感は通常の耳かきの何倍もあり、毎日快感を味わう為に毎日ほじくりたくなるのですが、毎日ほじくっていては一度に取れる量が少なくなり、それでは快感を味わえないので、ほじくりたい欲求を我慢する!

5/2

図書館で本を借りようと思ったら図書館のカードを忘れてたので家に取りに戻ったのですが、 図書館と家の往復15分程しか時間が経ってなかったのに、戻ってきた時には僕が借りようと思ってた本は誰かに先に取られていて、 「うおお別に人気の本とかじゃなくて、半年に一人くらいにしか手に取られないような本なのに、非常に悔しい!」 と悔しい思いをしつつ、「俺の本を取ったやつはどいつだ」とばかりに敵意むき出しの眼差しで図書館内を徘徊した!

5/3

「GWは何の予定も無いので、買ったけど全然手をつけてなかったゲームをGW中にやりまくるぜ!」と意気込み、 お酒と大好物の柿の種わさび味を買ってきてゲームに没頭し、 良い具合に酔いがまわってふわんふわんと良い気持ちになってきた所で友達から電話がかかってきたので取ってみると、 「今日から彼女と旅行行ってんねんけど、お土産耳かきで良かったんやんな?」と友達は言うのです。
友達は別に充実したGWを送ってる自慢をしてるわけではなく、それどころかお土産まで買ってきてくれる優しさっぷりなのですが、 孤独に昼間からお酒飲んでゲームしている自分が無性に哀れに思えてきたので力なく「うん、その土地の物ってひと目でわかるような人形がついてるのが前提で尚且つ耳掻きの際に邪魔にならないサイズで尚且つ丁度良い具合の重さを持った耳掻き棒をお願いします。実用性の高い物をよろしく」と伝えた!

5/4

先日「今彼女と旅行中なんだけど、お土産何がいい?」という友達の電話に対し、 GW中何の予定も無く酒とゲームに溺れる僕は 一瞬「自慢かよ、クソッ」と酷く妬んだものの 「僕へのお土産の事を考えてくれてる友達の優しさに対して、僕はなんて卑しいんだ」と後悔し、 楽しい旅行になる事を祈ったのですが、本日「今彼女と旅行2日目!超楽しくて飯うめえー!羨ましいか!?」という嫌味たらしい電話がかかってきたので 「ああ、そう・・・」と力なく答え、楽しくない旅行になる事を祈った。

5/5

彼女と旅行中の友達からまたまた電話がかかってきました。
最初の電話は「お土産を買ってきてあげる云々」という内容だったのだが、 3回目の電話は完全に自慢と嫌味のみであり、流石にイライラした僕は 「毎日僕なんかに電話してきて、実は彼女と上手くいってないんじゃないのかね」と言ってみるとどうやら図星だったらしく、「全然盛り上がらなくてどうしたらいいのかわからへん・・・」と言うので「お前がそんな事でどうする。彼女はもっとつまらながってるかもしれないぞ。頑張れ!」と励ましたのですが、心の中ではm9(^Д^)プギャー。大爆笑!

5/6

「ほんとにお酒とゲームだけでGW終わっちゃうんだなあ」と思うと非常に寂しくなったので、さらに お酒をガブガブ飲んだら大変な精神状態になり、どこか遠い世界に飛んだような気がした僕は「精神だけでもおでかけ出来て良かったなあ」とへらへら笑った。

5/7

GW中に彼女と旅行に行ってた友達が帰ってきました。
お土産に耳かきをリクエストしてたのですが、渡されたのは半分に折れた耳かきでした。
友達は整理整頓が物凄く苦手な性格で、旅行鞄に物凄くぐちゃぐちゃに服やら何やらを突っ込んでいて、その中に細い耳かきを同じように突っ込んだもんだから いつの間にかぽっきり折れちゃったらしく「折れちゃったけどガムテープでくっつく!」と 笑いながらガムテープで補強してくれたのだが、完全にくっつくわけもなく、耳の中ですげえヘコヘコ動く嫌な感触がすげえすげえ!!

5/8

GW明けて会社に行くと皆が皆「GW中はどこそこに行った」だの「どこそこは楽しかったー」だの旅の思い出を語り合ったり、 あげくお土産交換なんか始め出すもんだから、GW中は酒とゲームのみだった僕は嫉妬の炎を燃えあがらせ 「会社に何しに来てるんだ!仕事しろよ!!」と一喝したのだが全く効果はなく、お土産交換会は滞りなく行われ、 僕は隅っこで激しくすねた!
すねてたらお土産を沢山貰ったので良かった!

5/9

イケメン先輩が「お昼に食べよう」と イチゴのタルト を持ってきてくれたのです。
昔は「自分は甘党」だと思ってたものの、巨大プリンのプリン地獄をきっかけに「やっぱそうでもないかも」と 思っていたのだけれど、苺のタルトを一口かじって気付いたのですが、僕はやっぱり甘党でした。
そう思うくらいの美味しさで、まだ自分の分が残ってるし、一人一個分しか無いのはわかってるけど それでももっと食べたいので「もう一個くれー」と物怖じせずに言ってみたものの駄目だったけど美味しかったので良かった!

5/10

バスタオルに赤い虫、恐らくはダニかなんかがくっついているのです。
去年もこの虫は現れ、洗濯物をどこに干してもくっついてくるので非常に悩まされていたのですが、夏の終わり頃にはすっかり居なくなってたのでホッとしてたものの、今年もまた温かくなってきたせいかやたら出たので「うへえかんべんしてえ」と呻いたのです。

5/11

僕は別に好んでヒゲを伸ばしているわけではないのです。
どのタイプの髭剃りを使っても出血してしまい、傷が癒えるまでの数日間、口の周りのヒリヒリに耐えねばならなくなるので、 出来るだけ剃りたくないなあという気持ちから伸ばしっぱなしにしてるのです。
それでも伸びっぱなしにもほどがあるだろというほどに伸びてきたのでおそるおそる剃ったらば珍しく出血無く剃り終える事が出来た! と思ったら風呂あがって10分くらいしたらジワジワ血がにじみ出てきて家族に驚かれた!

5/12

僕は潔癖症でもなんでもないので古本や図書館をよく利用するのです。
図書館で本を読んでいる時ふと「何かの漫画の主人公が[図書館の本には毒が塗られてる]と言ってたなあ」と思い出し、 「塗られてるわけねえよバカ」と思いつつ本のページをめくると、そこには毒ではなく血がびっしりこびりついていたのです。
背筋がゾクゾクしてゲボが出そうになる程の真っ赤な血の跡を見て背筋がゾクゾクしてゲボが出そうになったので、その場に本を捨てて一刻も早く図書館から離れたい気持ちになったのですが、放っておくわけにもいかないので、物凄くおそるおそる図書館の人の所に持って行った・・・!
すげえ怖かった!

5/13

血まみれになりながらもヒゲを剃ったのですが、鼻の下とアゴだけ剃ってモミアゲのとこらへんを剃るのはすっかり忘れていたのです。
ので風呂場でジョリジョリと剃って完全にツルツル顔面を手に入れたのですが、案の定モミアゲのとこらへんから出血し、痛さを誤魔化す為に僕はペチペチと叩いた。

5/14

友達に「お前の食べ方は変だ」と言われました。
僕は袋入りのおかきを食べる際、おかきを袋から取り出す前に袋の中で4つに割って食べるのですが それにはちゃんと理由があり、4つに割る事によって一口サイズになり、食べる時にぽろぽろカスが落ちなくなるのです。
「なので割って食べるのだ」と説くと僕に「やっぱり変だよそれー」などと否定しながらも、狭い部屋で男4人がもそもそとおかきを袋の中で4つに割る。

5/15

イケメン先輩との一週間にわたる勝負に勝利し、いくらかの賞金を手に入れたのです。
「勝負に勝ったらいつもより豪華なご飯を食べよう!」とずっと思っていたのですが、 体中に貧乏性が染み付きまくっているので「ああ、やっぱり貯めておこうかな。自転車買う為に・・・」と思い、いつもより豪華どころか、いつもより質素な昼食をとった。

5/16

最近夜中寝ている時、暑くてよく目を覚まします。
暑さで目を覚ました時は、枕を引っくり返して裏側のヒンヤリ感を味わってウットリして再び眠りにつくのですが、 一晩で何度もそれを繰り返している内に、枕を引っくり返してもぬるいだけで全くヒンヤリしなくなってしまうので、 枕がぬるくなった時用のヒンヤリ感代用クッションを選別するのです。
一見ふざけているように見えますが、夜中寝苦しいのは非常に苦しいので、僕の目は恐ろしいまでに真剣なのです。

5/17

「以前図書館で本を読んでたら血がべっとりついててびっくりした」という日記を書きましたが、 今回は図書館で借りた本の間に虫がペッタンコになって挟まっていて、背筋がゾワゾワーとした僕は「かんべんしてー」と呻いてパタンと本を閉じたのです。
本当はもう一秒も触りたくもないのだけれど、借りた本だから返しに行かねばならない地獄・・・!

5/18

先日図書館で借りた本の中に虫がゴベーッと張り付いていて、もう読める状態では無いので図書館の人のところに 持って行ったのです。
「ちょっと前にも血まみれの本を渡した所なのについてないなあ」と思いながら図書館の人に本を渡したのですが、 どうも僕の方にいぶかしげな眼差しを向けてくるので「感謝こそされてもそんな眼差しを向けられるおぼえはないぞ」と憤慨したものの、 図書館の人のいぶかしげな眼差しの理由が「2冊ともお前がやったんじゃねえの?短期間でこれはおかしいぞ」的なものである事に気付いたので、 「ザ☆ぼくがやったんじゃないんだあ」と訴えました。

5/19

押入れを整理しました。
押入れの中のダンボールには高校とか専門学校時代の資料とか教科書なんかが入っていて 非常に懐かしい気持ちになり、次々とダンボールを開いていったのです。
「このダンボールには何が入ってるんだろう」とワクワクしながら次のダンボールを開けると、変な灰色の物体が 現れたので「なんだろう」と思ってよく見たら僕の生首だった!!
生首の正体は、以前絵日記サイトの人と集まって粘土で遊んだ時に作った自分の顔だとすぐに判明したのだけれど、 すげえ怖かった!!

5/20

僕が真っ二つになりました。
先日押入れからゴロリと転がり出てきた粘土の僕の頭部ですが、「気持ち悪いけど 、これも思い出と言えば思い出だな」と思い、大事に取っておく事にして片付けようとしたその時、粘土頭部がツルッと手からこぼれ落ち、運悪く落下地点に 鉄アレイがあり、鉄アレイと衝突した粘土頭部は真っ二つになってしまったのです。
真っ二つになる前からして生首のようで不気味だったのが、真っ二つになった事によって何倍にも不気味になり、「これ祟りとか呪いとかあんじゃねえのか・・・」と恐ろしくなったのですが、よく考えると製作者は僕であり、僕にそんな力はあるはずないし、「そもそも僕に僕が呪いをかけるってなんなんだよ」と思うと笑えたので笑いました。

5/23

漫画を取ろうと本棚に近づいた時「暫く拭いてなかったから汚れてるなあ、本棚」と本棚の汚れに気付いた僕は 、以前に母が「これ使ったらよく取れる汚れ」と言ってたスプレーの液体と布を用いて掃除する事にし、 その液体を布に染み込ませて本棚をゴシゴシ擦ると 見る間に布が真っ黒になったので「本当にこれよく取れる汚れ!すげえ!」と思い、ピカピカに磨かれたであろう場所を見たら 擦った部分が見事に白くなっていたので「汚れが落ちたんじゃなくて、本棚の色が剥げただけだった」と僕はズコーとこけた。

5/24

サンダルの底がベリーと剥がれたのです。
以前にサンダルの底が剥がれた時の状況が、[旅行中途中で電車が止まって下車して一泊せざるを得なくなり 駅周辺で泊まれる所を探すも見つからないのでタクシーで近くの漫画喫茶まで運んでもらい 「疲れたから早く寝たいぜ」と思ってたらタクシーの中に帽子と携帯を忘れた事に気づいて 「ちょっと待ってえー」と既に遠く離れたタクシーに雨の中駆け寄った際に剥がれた]という悲しい思い出でしかないので、 剥がれたサンダルの底を持つ僕は悲しい気持ちになった・・・

5/25

ボケーと外を見ながらご飯でも食べようと思い、窓際にテーブルを出したのです。 テーブルの足を開く際に出る「パキン!」という音と同時に、外を歩く10人くらいの人が一斉にこっちを振り向いたので びっくりしたのです。
この辺は何故か音がやたらと響くのは知ってましたが、10人の人間に一斉に凝視されたのは初めてだったので すげえ怖かった!
あと夜中に子供の笑い声と金属を叩く音が聞こえるのでそれも怖いです。

5/26

今日は新しいパンツを出したのです。
いつも履いてるパンツは全て非常にへろへろでゴムもだらーんとしてるのですが、新品のパンツは、こう、非常にピッシー!としており、 その履き心地の良さはうっとり行為を禁じえない!

5/27

仕事中に林田先輩が「くぅー、くぅー」と変な鳴き声をもらしていたので 「どうしたんですか?」と聞いたのです。
「舐めてた飴が喉に詰まった、でも飴は小さくなってたから一応呼吸は出来る、でも非常に苦しい」と訴える林田先輩。
「喉に詰まらせた時ってどうしたらいいんでしたっけ」とイケメン先輩に聞くと「ご飯飲み込めばいいんだよ」とおっしゃるので 「お昼も過ぎてるし魚の骨詰まらせたんじゃないんだからご飯なんかないですよー」「あ、そうか。はははー」と和やかな雰囲気になるも、その横で林田先輩が凄い顔の色をしながら「くぅーくぅー」と鳴いていた。

5/28

友達も彼女も居ない僕が休日にする事と言えば妄想くらいしかなく、今日は理想の部屋を妄想して楽しんでました。
広告の裏を使って「こんな風に本棚を設置したいんだよね」などと言いながら理想の部屋を絵に描いてにやにやしてたらもう夜でした。

5/29

「いつも飲んでる安い発泡酒に比べて強いお酒なのでガブガブ飲めないから長持ちするはず!節約術!」と思い芋焼酎を買ったのですが、 意外と飲みやすくて一気に飲みつくしてしまったのです。
僕はあればあるだけ飲んでしまう性格なので、その都度コンビニで安発泡酒を買う方が安上がりだと気付き、安発泡酒をチューチューと 少しずつ飲む。
でもまた芋焼酎を飲みたいので、芋焼酎貯金を始めたのです。
他に「夏に自転車旅行貯金」とか「本棚大量購入貯金」などがあるので、僕の部屋には貯金箱が溢れかえっている!

5/30

「腰痛も消えたし、夏に向けて筋トレしてムキムキになるぜ!」と筋トレを始めたのですが、 案の定腰がビキッとなり、あまりの腰の痛さに変な奇声を上げてしまうのでした。
そもそも何が「夏に向けて」なのか。
友達の居ない僕にはプールも海も行く予定が無く、即ち誰にも腹を見せる予定がないのに何が「夏に向けて」なのかと問いただしたい、自分自身に・・・!

5/31

夏にちょっとした自転車旅行を企てているのですが 泊まりがけで自転車旅行するのは初めてなので、何が必需品なのかを調べたのです。
「お金無いからあんまり無いといいなあ必需品」と呟きながら検索してみると、 どのページにも「野宿するならテント・寝袋は必須!」みたいな事が書いており、「テントって言ったらお前2万円くらいするんじゃねえの?そんな金ねえよお」と自転車旅行頓挫の危機に陥るも、自転車旅行は初めてでも過去に体一つで野宿した事が何度もあったので「大丈夫だった!」と僕は嬉しくなったのです。
とりあえず何かで顔を覆えれば掛け布団気分を味わえるので僕は大丈夫!と低予算旅行に対する不安をかき消すかのように自分に言い聞かせる。